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日記・コラム・つぶやき

2024年3月20日 (水)

繁忙期、自分との戦い

外出せずに机に向かって10日経ちました。
その間、ただひたすらに家に籠もって仕事をしています。
娯楽も何も無し。これがとある漫画家の現実です。

でも、それを乗り越えなければ未来はありません。
仕事中は過去の自分と向き合う時間もあります。
漫画家として鳴かず飛ばずのアルバイト三昧。それでも夢を諦めなかった
若い頃を思えば、仕事を頂けている分、幸せだと思わないと
バチが下りますよね。

2024年3月 8日 (金)

追悼

1990年代前半、新人の私が月刊少年ジャンプで読切のラグビー漫画を描いていた頃のことです。
集英社の授賞式パーティーに招待されて、憧れの漫画家の先生方とお会いする
絶好の機会に恵まれたことがありました。当時の連載陣は言わずもがな、
中でも印象深かったのが本宮ひろ志先生、荒木飛呂彦先生、オーラが物凄かったことを
昨日のことのように覚えています。

とても幸せな時間を過ごしてほろ酔い気分になっていると、会場の空気が一変する
出来事が……なんと、鳥山明先生が半ばお忍びでパーティーにお越しになったのです。
あとで聞いた話によると先生は愛知在住でしかも当時、ドラゴンボール全盛で
多忙な時期なので、上京自体が大変稀有であったとのこと(あくまで当時の見聞です)。
声をお掛けする距離まで近づけたものの、感動のあまりただただ立ち尽くしていました。

あれから三十余年、日本の漫画界に偉大な足跡を残して鳥山先生は旅立たれました。
今はただ、心からご冥福をお祈りするばかりです。

2024年3月 4日 (月)

心ない一言に涙することも

自分の弱さを否定せず事実を受け入れることはとても大切なことです。
その上で前へ進む胆力と何事にも動じない意志の強さ。
この歳になって気付かされる事のなんと多いことでしょうか。

心ない一言をはねのける程の経験を自分は経てきたはずです。
でも、ギリギリの精神状態でそれを食らってしまうとそれは
致命傷になることも今回の件で痛感しました。
長年積み上げてきた信頼は一瞬にして灰燼に帰すこともあるでしょう。

それでも家族のため、自分を支えてくれた人のために
己のやるべき事をやるだけです。……話をして少し楽になりました。
漫画家は基本孤独ですが、寄り添ってくれる編集さんが他にいてくれる
自分はまだ幸せに思います。

2024年3月 3日 (日)

2024年の出張授業in福岡

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今年2月に母校の出張授業に赴いてひと月が経ちました。

大原小の諸先生方、あらためて御礼申し上げます。ありがとうございました!

実は今は亡き私の祖父が鹿児島で校長先生をやっていたこともあって、

早くから教職を目指していた時期もありましたが、こうして別の形で

教壇に立つことができたのも祖父の導きによるものと思えば、感慨深いものがありますね。

長らく稼業を続けていれば辛い思いをすることもあるけれど、この出張授業で後輩たちから

もらった元気のおかげで艱難辛苦を乗り越えることができています。

ご依頼の続く限りその期待に応えていくこともまた、

漫画家としてのやりがいであると痛感します。

子どもたちの思い出の中に私がいてくれたらどんなにうれしいでしょう。

だから、生ある限り自らペンを折るようなことはしません。絶対に。

2023年12月26日 (火)

穏やかな時間

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長女のイラストが学年で配布される校外学習の旅のしおりのイラストに採用されました。

2023年10月11日 (水)

呟きをやめた先にあるもの

時代は大きく変わりつつあります。

自分にできる事で世間様に貢献できれば漫画家冥利に尽きます。

これ以上、世界に戦禍が広がることのないよう心から願います。

2022年10月21日 (金)

近況

朝7時前・起床して朝食(オートミール納豆)-8時頃・机に向かって仕事-12時前・昼食-昼休憩12H-17時頃まで仕事(家族の夕飯を作ることもしょっちゅう)

 

そういえば昔、知り合いの小学生の子に「僕、勉強嫌いだから漫画家になりたい」と言われ、「漫画家になりたいんだったら今よりもっとたくさん勉強しないとね」と応えたら「たくさん漫画読んでるから大丈夫」……て。うん、おじさんも君ぐらいの時はそう思っていたよ♪漫画家になれるチャンスは誰にでもある。現役で長く描き続けるのは難しいね。

 

今年に入って蛇やムカデなどが出てくる吉夢を56回見ましたが、普段通りの生活で成る程、恙無いということかと。何事もないことが一番の幸せなのかもしれませんね。

2022年6月18日 (土)

奈良における2004年の講演会

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写真整理していると18年前の写真が出てきました。

これは筒井順慶の生涯という冊子に関係する奈良県で行われた

講演会の様子です。その節は大変お世話になりました。

皆さん、お元気でしょうか。

2022年4月15日 (金)

原団地のこと

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筆者は物心ついたころから大学を卒業するまで原団地に住んでいました。

先日、仕事で福岡取材をしたついでに30数年ぶりに訪れてみました。

他の公園が老朽化で新しい公園に生まれ変わっていたけど、

僕らが汽車公園とよんでいたここだけは大きな滑り台が当時のまま

残されていました。本来は滑り台の右側、空いたスペースに汽車を

模したコンクリ製のオブジェがあったのだけど、撤去されていました。

そこで遊んでいた小学生に「こんにちは」と声をかけられてうれしかったです。

彼は間違いなく私の母校の後輩ですからね。

お昼過ぎておなかがすいていたので、当時しろやだったサニーで

お弁当を買って集会所の一角で昼食を取りました。

懐かしさで泣きそうになりました。小学生の時に一緒に遊んだ友達は

今ごろどこで何をしているんでしょうね。私は健気に夢を叶えました。

今度、テレビにも出るんですよ。髪の毛はすっかり白くなったけど、

君たちと過ごした貴重な時間はずっとずっと私の宝物です。

2022年2月14日 (月)

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