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携帯・デジカメ

2013年4月 9日 (火)

あこがれのフィッシュ・アイ

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筆者がカメラに目覚めたのは実は5~6年前のことで、それまでは銀塩の名機ミノルタXD+50mm/F1.4を中学生の時に父から譲り受けたというのにほとんど使わず、押し入れに仕舞い込んでいたという「豚に真珠」「猫に小判」っぷりであった。当時はすべてオートでやってくれるカメラに価値を見出していたので、画質は二の次だったのだろう。

画質を見直すきっかけとなったのが、初代IXYデジタルの200万画素にがっくりと肩を落としたことに始まる。バッテリーの持ちの悪さにもうんざりしていた頃だ。ちょうどこの頃はパソコンを自作していた時で、現像せずに写真をプリントアウトできることがとても新鮮だった。しばらくは我慢して使っていたが、ペンタックスK100Dの発売で一眼レフに開眼したといっても過言ではない。

それからというものFA43mmやDA21mmなどの単焦点をそろえ、望遠ズームなどにも投資し、K20D(屋外)とK-01(屋内)体勢で今に至ってきたが、魚眼レンズだけは未知の世界だった。

漫画を描いていると他の作家が用いる魚眼の構図(奇妙で魅力的な効果)に対して度々うらやましく思うことがあった。いつかそのガイドラインになるようなレンズを手にしたいと思っていたところ、ペンタックスのDA10-17mmがずいぶん安くなっているではないか(もちろん中古だが)!そこで意を決して注文した。結果は買ってよかった!…である。

冒頭の写真はこのフィッシュ・アイで撮影したものだが、あまりにも広角すぎて筆者の足が写ってしまっている。凄いぞ!魚眼レンズ。これでお城や城下、刀剣を構える武将も従来とはまた違った趣で表現できるといいなぁ。

2013年3月 2日 (土)

スマートフォンより携帯電話

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先ごろ、新しく携帯を新調した。と言っても、一昨年モデルのG'zOneである。時代はスマホでG'zOneもスマホを出しているのだが、どうも携帯に慣れ親しんだ身としてはボタンを押して入力するのが性に合っている。

ちなみに赤いのが3年余り苦楽を共にしたCA002である。これは子供の出産時に家内と連絡を取り合った思い出深い携帯なので、大切にとっておくつもりだ。(余談だが、うちの奥さんは過去の出来事について何の思い入れもないので、早々に前の携帯はリサイクルに回してしまった)

今回、中古品でしか入手できなかった緑色の携帯がType-Xというガラケーの最終モデルであり、CA002の翌年(2010年)にリリースされた逸品である。これは11年5月に製造されたもので、付属品は無かったもののとても良い状態だったので大変満足している。

写真のiPod touchは最初、ウォークマンを買おうとして多彩なアプリの魅力に負けてつい購入してしまった端末だ。ところが、これを買って良かったと思っている。とにかく遊び心満載でいちいち面白いのである。この端末一つで外出時にはムービーや音楽やアプリも楽しんでいる。姫路に行ったときはホテルのLANに繋いでウェブやメールのチェックまで出来たのだから、これからは携帯と端末の両方を備えたiPhoneがベストチョイスであることは誰の目から見ても明らかだろう。

いずれはタッチ入力に慣れて筆者もスマホに統合・移行するかもしれない。でもその時はメイドインジャパンしかないと思わせてくれるような機種じゃなきゃ嫌だ。消費者はわがままなのである。