初の防湿庫
取材と子供の成長記録を兼ねたカメラ機材が増えて、
従来の乾燥剤を入れたドライボックスに入りきれない……!
(実は先の投稿のK-01、コレクターズアイテムとしてとっておく
つもりだったけど、どうしてもKPが欲しかったので売ったのだった)
筆者は無知だった二十代、銀塩カメラ(Minolta XD)をケースに
入れっぱなしで押し入れで保管し、カビさせた前科があるので、
機材の防湿には細心の注意を払うようになったのでした。
そこで、ついに防湿庫を買うことに。
東洋リビングかトーリハンで考えた末、縦長を避け奥行きがない
タイプのトーリハンを選択(これだと機材の陳列がキレイに見える)。
撮ってよし、眺めてよしの防湿庫。もっと早く買っておけば良かった。
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