中島 健志: 短編作品集Ⅰ: 戦国時代空飛ぶ安宅船、毛利元就と渡辺通、上杉謙信と謎の女性
中島健志: 短編作品集Ⅱ: 近代大正時代の曲乗り、太平洋戦争の奇譚
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藤原道長「この世をば わが世とぞ思う 望月の 欠けたることも なしと思へば」
昨日、幼稚園から足を引きずって帰ってきた長女。どうやら右足をくじいたらしい。奥さんが近所の病院に連れて行き、靱帯損傷でギプスをして帰ってきました。
そういえば筆者も幼い頃、漬け物石を持ち上げて自分の足の甲にうっかり落としてしまい、石膏でガチガチに固められたというバカちんな経験があります。これから雨の日が続けば筆者が娘をおんぶして通園ということに…。トホホ。
八月お盆過ぎに幼稚園で夏祭り!毎年恒例です。九月に入って新学期も始まりました。夏の思い出、たくさんあったかな?横浜まで恐竜を観に行ったね。広島のおじいちゃんとおばあちゃんが東京まで遊びに来てくれた。花火大会をベランダから見たよ。西武園ゆうえんちでプールにも行ったね。大きくなってその時のこと、覚えていたら話そうね。
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